第6回:中級者向けの楽しみ方&おすすめワイン

ゆるっとワイン講座

こんにちは!ゆるママです。
ワインの基礎(品種・産地・ラベルの読み方)を知ったら、ここからは“楽しみ方の幅”を広げていくステージです。飲むだけでなく、比較する・組み合わせる・語るといった視点を取り入れることで、ワインの世界は一層奥深くなりますよ。

ゆるママ
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自分で味わうのも楽しいですが、誰かと共有するとより一層深まっていくのがワインの世界。

ぜひ身近なワイン好きさんと共有してみましょう!

※本記事にはプロモーションが含まれています。


1. テイスティングの幅を広げる

初心者の頃は「赤か白か」「甘口か辛口か」という大まかな区別で十分でしが、中級に進むと、より細かな違いを感じ取れるようになります。

  • 同じ品種を産地違いで比べる
    例:シャルドネ(ブルゴーニュ vs カリフォルニア)
    → ミネラル感と果実味の違いが一目瞭然。
ひとことメモ
ひとことメモ

ミネラル感とは、ワインを口に含んだときの感覚の表現のこと。軟水と硬水を思い浮かべてもらうとわかりやすいでしょう。

硬水を飲んだときの、いわゆる「河原の小石をなめたような感覚」をミネラル感と表現することが一般的です。

  • ヴィンテージ違いで比べる
    例:カベルネ・ソーヴィニヨン(2015 vs 2020)
    → 熟成による香り・味わいの変化を体感できる。
  • 醸造方法の違いに注目
    樽熟成あり/なし、マロラクティック発酵の有無などで、同じ品種でも別物のような風味になります。
ゆるママ
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大切なのは、「今何を比較しているのか」を意識して飲み比べること。なんとなく飲んでみるよりも感覚が鋭くなりますよ。


2. 食とのペアリングを探求する

「肉=赤、魚=白」というベーシックな組み合わせはもう経験済みですよね。中級では、食材やソース、調理法にまで目を向けたペアリングを楽しみましょう。

  • リースリング × エスニック料理
    → 爽やかな酸味とほのかな甘みが、スパイシーさを和らげる。
  • ピノ・ノワール × 和食(鴨の治部煮、すき焼き)
    → 出汁や醤油との相性が抜群。
  • サンジョヴェーゼ × ピザ・トマトソースパスタ
    → 酸味と旨みのバランスがトマト系料理とピタリ。
  • ネッビオーロ × 熟成チーズやトリュフ料理
    → タンニンの強さが濃厚な食材にマッチ。
ゆるママ
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ペアリングは「合う・合わない」を気軽に試し、自分の発見を楽しむのが一番です。


3. セラー管理と熟成の楽しみ

中級者になったら「買ったらすぐ飲む」だけでなく、寝かせて楽しむのも醍醐味。

  • 短期熟成:半年〜2年ほどで変化を体感。
  • 中長期熟成:5年、10年と寝かせて記念日に開けるのも◎。
ゆるママ
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これからもワインを学び楽しみたい!という場合は、小型ワインセラーやワインクーラーを導入すると温度・湿度管理が楽になります。


4. ワイン会・コミュニティに参加

ワインは一人で楽しむのも素敵ですが、他の人と飲むことで新しい発見があります。

  • ワインショップの試飲会
  • オンラインのブラインドテイスティング会
  • ワイン検定や資格講座

こうした場で「同じワインをどう感じるか」を共有することで、自分の感覚が一層磨かれます。また、ひとりではなかなか試せないクラスのワインをいただけたり、自分では選ばないワインが試せたりと学びの幅もぐっと広がりますよ。


5. 中級者におすすめしたいワイン

最後に、中級者だからこそ楽しめる“ちょっとステップアップしたワイン”を紹介します。

白ワイン

  • シャブリ・プルミエ・クリュ(フランス/シャルドネ)
    → きりっとした酸とミネラル感。牡蠣や白身魚と抜群の相性。
  • ニュージーランド・ソーヴィニヨン・ブラン
    → グレープフルーツやハーブ香。和風サラダや鮨にも。
ゆるママ
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どちらも、「ワイン好きならいつか必ず通る白ワイン」と言っても過言ではない銘品です。チャンスがあったらぜひ試してみてくださいね。

赤ワイン

  • バローロ(イタリア/ネッビオーロ)
    → “イタリアワインの王”と称される。タンニンが豊富で熟成向き。
  • ナパ・カベルネ・ソーヴィニヨン(アメリカ)
    → 力強くリッチ。ステーキに合わせたい一本。
  • キャンティ(イタリア/サンジョヴェーゼ)
    → 果実味と酸味のバランスに優れ、トマト系料理と好相性。
ゆるママ
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赤ワインといえばフランスと思いがちですが、この3種類はワイン好きにはたまらないピックアップ。ボルドーやブルゴーニュと飲み比べるのも贅沢で楽しいですね!


まとめ

ワイン中級者さんに必要なのは「広げること」と「深めること」。
品種や産地を横断的に比べる楽しみもあれば、1本をじっくり寝かせて深める楽しみもあります。

そして何より大切なのは「自分なりの楽しみ方を見つけること」。ワインの正解はひとつではありません。これまでに紹介した視点をヒントに、ぜひ自分のスタイルを作ってみてください。

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