第5回(完結編):スパークリングワインの楽しみ方とおすすめシーン別ガイド

ゆるっとワイン講座

こんにちは!ゆるママです。

スパークリングワインには、開けた瞬間の「ポン!」という音、グラスに立ちのぼるきめ細かな泡、そして飲んだときの爽快感など、他のワインにはない魅力がありますよね。

日常の食事を格上げする力もあれば、大切な人との記念日やお祝いを彩る特別な力も持っています。

最終回では、スパークリングワインの楽しみ方・保存方法・シーン別おすすめ をまとめました。

ゆるママ
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スパークリングワイン講座も完結編です!

お気に入りのスパークリングワインは見つかりましたか?

※本記事にはプロモーションが含まれています。


1. スパークリングワインの正しい開け方

スパークリングワインはガス圧が高いため、開け方によっては思いもよらない事故が起こることも。手順を押さえて正しく開けることが大切です。

ゆるママ
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うっかりコルクを飛ばしてしまうと危ないから、スパークリングワインのガス圧はかなりのものと覚えておきましょう。

ステップ

  1. 冷やす
    6〜8℃が目安。当たり前のことと感じがちですが、冷えていないと泡が吹きこぼれる原因になります。
  2. キャップとワイヤーを外す
    親指でコルクを押さえながらワイヤーを外す。
  3. 軽く斜めにボトルを傾ける(できる方は)
    泡が立ちにくく、安全性も高まります。
  4. コルクをゆっくり回す
    ガス圧でコルクが自然と上がってくるので、一気に抜けないよう押さえながらゆっくりとがコツ。「ポン!」と大きな音ではなく、「シュッ」とガスが抜ける音が理想。
ゆるママ
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基本的には派手な音を立てずに静かに開けるのがマナー。「ポン!」と音を立てて開けると拭きこぼしの原因になるので気をつけましょう。

開けるのが怖い人はトーション(薄手の布)を被せて、コルクが飛び出さないようにおさえながら開けてくださいね。


2. 飲み頃の温度

  • 辛口ブリュットやシャンパーニュ → 6〜8℃
  • フルーティなプロセッコや甘口 → 8〜10℃
  • 熟成感のあるフランチャコルタやブラン・ド・ノワール → 10〜12℃

温度が低すぎると香りが閉じてしまい、高すぎると泡が強調されすぎて味わいがぼやけます。冷蔵庫で2時間、または氷水を張ったワインクーラーなどで20分ほど冷やすのがベストです。


3. グラスの選び方

スパークリングにはフルート型の細長いグラスが定番ですが、最近はワイングラス型も人気です。

  • フルート型 → 泡が長持ち、見た目も華やか
  • ワイングラス型 → 香りが広がりやすい。食事に合わせるならこちらがおすすめ
  • クープ型(浅い皿型) → 映画やドラマで登場する華やかさ。ただし泡はすぐ消える

最初はフルート型で十分ですが、料理との相性をより楽しみたくなったらワイングラス型を試してみましょう。


4. 保存方法

未開封

  • 縦置きより横置き → コルクが乾燥せず気密性が保たれる
  • 温度変化の少ない場所 → 10〜15℃が理想
  • 直射日光を避ける

ワインセラーがベストですが、難しい場合は冷暗所でも大丈夫です。

ゆるママ
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飲む前は必ずボトルを立てて冷やしてくださいね!
抜栓前にボトルを大きく動かすと吹きこぼれる原因に。

開栓後

  • 専用の スパークリングストッパー を使用
  • 冷蔵庫で保存し、2日以内に飲み切るのが理想
  • 微発泡のタイプは翌日でも比較的楽しめますが、泡が弱くなりやすい
ゆるママ
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泡が抜けるとスパークリングワインの良さがなくなってしまうので、保管はしっかりと行いましょう。

開けたてが一番おいしいので、できるなら何人かで飲みきってしまうと良いと思います。ソーダメーカーで炭酸ガスを追加することもできますが、手頃なスパークリングワインだけに。瓶内二次発酵のきめ細かい泡は再現できません、、、。


5. シーン別おすすめスパークリング

記念日やお祝いに

  • シャンパーニュ(フランス)
    特別感を演出するならやはり王道。ブラン・ド・ブランはエレガント、ロゼは華やか。

デイリーやカジュアルに

  • プロセッコ(イタリア)
    手頃な価格でフルーティ。友人とのホームパーティーや休日のブランチに最適。

食事に寄り添う

  • カヴァ(スペイン)
    魚介にも肉料理にも合わせやすく、コスパ抜群。普段の食卓におすすめ。

ワイン好きへのギフトに

  • フランチャコルタ(イタリア)
    高品質かつ知る人ぞ知る存在。ワイン好きの方に喜ばれる1本。

新しい体験を求める人に

  • MCC(南アフリカ)ニュージーランドのスパークリング
    クオリティが高く、話題性もある。ワイン会や持ち寄りにぴったり。

6. スパークリングワイン×料理ペアリングの楽しみ方

  • 和食:寿司・天ぷら × 辛口シャンパーニュ
  • 肉料理:ローストポーク × ブラン・ド・ノワール
  • エスニック:タイ料理 × プロセッコ(やや甘口)
  • デザート:チーズケーキ × ドゥミ・セック

スパークリングワインならではの爽快感は揚げ物やクリーミーな料理にも相性抜群です。甘口のタイプはフルーツやスイーツとの相性も良いので、食後のひとときに取り入れても素敵ですね。

今の気分にピッタリのワインを探す


まとめ

スパークリングワインは「お祝いのためだけの飲み物」ではなく、日常のあらゆるシーンで楽しめる万能な存在です。

  • 正しい開け方や温度を知れば、もっと美味しく飲める
  • グラスや保存方法を工夫すれば、ワインの魅力を引き出せる
  • シーンに合わせた選び方で、特別な1本が見つかる

全5回を通じて、スパークリングワインの基礎から世界の銘柄、分類や楽しみ方までをご紹介しました。

「スパークリングワイン=特別な日の1本」ではなく、日常の食卓にぴったりのデイリーワインとして楽しんでいただけると嬉しいです。

ゆるママ
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