第2回:ワインの味わいって何?やさしい選び方のコツ

ゆるっとワイン講座

こんにちは!ゆるママです^^
前回は「ワインってどんなお酒?」という基礎の基礎をお話ししました。

今回はいよいよ一歩前へ。
ワイン売り場で迷わないために知っておきたい、味わいの基本をやさしく解説します。

難しい用語は使いません。
「なんとなくわかる」ことが、今日のゴールです。

ゆるママ
ゆるママ

お酒は20歳になってから楽しみましょう!


ワインの味はこの3つで考えればOK

ワインの味わいは、まずこの3つを意識するだけで十分です。

① 甘み(甘口・辛口)

ワインの「辛口」は、甘くないという意味です。
ビールやウイスキーのように辛いわけではありません。

  • 甘口 → ほんのり甘い、デザートのような感覚
  • 辛口 → 甘くなく、すっきりした味わい

初心者の方は、
「甘いほうがいいのかな?」と迷うことが多いですが、
実は多くのワインは“辛口”です。

甘さを感じたいなら、

  • 「やや甘口」
  • 「甘口」
    と書いてあるものを選びましょう。

② 酸味(さっぱり感)

口に入れたときのキュッとする感じ。
レモンを思い浮かべるとわかりやすいですね。

酸味があると、

  • さっぱり感じる
  • 食事と合わせやすい

白ワインに多い特徴ですが、赤ワインにも酸味はあります。


③ 渋み(赤ワイン特有)

赤ワインを飲んだとき、
口の中が少しザラッと締まる感じがありませんか?

それが「渋み」です。

これはぶどうの皮や種から出る成分によるもの。
渋みが強いと“大人っぽい味”に感じます。

初心者の方は、
「軽め」「ミディアムボディ」と書いてある赤ワインを選ぶと、
比較的やさしい味わいに出会いやすいです。


ラベルで見るのはこの3つだけ

ワインのラベルは情報がたくさんあって難しそうですよね。
でも、最初はこの3つだけ見れば大丈夫です。

① 甘口 or 辛口の表示
② 原産国(フランス、イタリア、チリなど)
③ アルコール度数

実は、アルコール度数が低め(12%前後)のほうが
軽やかで飲みやすい傾向があります。

「難しいぶどう品種名」は、今は気にしなくてOKです。


スーパーで迷わないための超シンプル選び方

今日は、実際に選ぶときの“超シンプルな方法”をご紹介します。

✔ さっぱり飲みたい日

→ 辛口の白ワイン
→ アルコール度数低め

✔ 少しコクが欲しい日

→ 軽めの赤ワイン
→ 「ミディアムボディ」と書いてあるもの

✔ 見た目も楽しみたい日

→ ロゼワイン

「今日はどんな気分かな?」
それを基準に選ぶだけで十分です。


失敗を怖がらなくて大丈夫

ワイン選びでいちばん大切なのは、
“正解を当てること”ではありません。

「これはちょっと違ったな」
それも立派な経験です。

むしろ、その一杯が
あなたの“好き”を見つけるヒントになります。

それでも自分で選ぶのが不安、という方は、プロに選んでもらうのも一手。
いろんな種類を試して好みを見つけてくださいね。


今日のミニアクション

次にワイン売り場へ行ったら、

  • 甘口?辛口?
  • アルコール度数はいくつ?

この2つだけチェックしてみてください。

もし余裕があれば、
1000円前後のボトルを1本選んでみるのもおすすめです。

“お試し価格”で十分。
高いワイン=美味しい、とは限りません。


次回予告

第3回は
「失敗しない温度・グラス・開け方」

せっかく選んだワイン、
できれば美味しく飲みたいですよね。

家庭でできる、簡単なひと工夫をお伝えしますので、ぜひチェックしてくださいね!

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